7月25,26日の両日、小中学生を対象に夏休みワークショップを開催しました。
◆1日目:色えんぴつイラスト教室
湯沢市で色鉛筆絵画教室を主宰している 内藤彩先生 をお招きし、色えんぴつによる色付けの技法を学びました。

先生のお手本を見ながら実際に手を動かし、色の重ね方や濃淡のつけ方を体験してもらいました。



参加者は小学生2名、中学生4名。
中学校美術部のメンバーも真剣な表情で取り組み、会場には色鉛筆が紙をこする音だけが響くほどの集中した空気が流れていました。
約90分の制作時間の中で、2枚を仕上げた子もいれば、1枚の絵にじっくり向き合い未完成のまま終わった子もいました。
どちらも素晴らしい取り組みです。
イラストが好きな子どもたちの高い集中力に、ブログ編集担当も圧倒されっぱなしの時間でした。
◆2日目:「おばけランタン」づくり
2日目は、小学生を対象にした「おばけランタン」製作でした。
こちらには19名の子どもたちが参加してくれました。
講師は、お隣の横手市十文字町睦合で和紙づくりに取り組んでいる十文字和紙愛好会の皆さんです。

ランタンづくりの前に、和紙がどのように作られるのかを学んでもらいました。

和紙の原料が木の枝(表皮)と知り、興味津々で触れています。


その後、ペットボトルに和紙を巻き、目や口、手などを自由に描いて貼り付けていきます。
この作業が楽しくて止まらない子が続出し、ランタンはどんどん個性豊かに仕上がっていきました。
最後にLEDライトを入れて部屋を薄暗くすると、 ランタンがふわりと光り、「おおっ!」と歓声が上がりました。
夜、部屋を真っ暗にして光らせてほしいですね。
今回は、低学年の子にも取り組みやすいよう工夫された指導で、参加した子どもたちはみんな満足そうな表情を見せていました。
夏休みは始まったばかり。
今回のワークショップをきっかけに、これから様々な絵やイラスト、工作に取り組んでくれるとうれしいですね。
図書館にも引き続き、足を運んでほしいと思います。
さて、図書館の夏休みお楽しみイベントは8月も続きます。
いずれも参加は無料です。
◆8月9日(日) 手づくり体験工房
「ドンドンボロップシール」をつくろう
午前10時から 先着100名 図書館に集合!
◆8月12日(水)
「ひんやり アイス大福」をつくろう
午前10時から 会場:コミュニティセンター
*整理券は全て配布済みとなりました。
◆8月19日(水)~10月12日(月)
宮沢賢治生誕130周年 謎解きイベント
「銀河鉄道と辿る 星めぐりの謎」
開館時間中お楽しみいただけます。
週間天気予報を見ると梅雨明けも間近ではないか、と思われます。
8月1日(土)には、旧バザール跡地で「うご牛まつり」が開催されます。
町のイベントを楽しみつつ、暑さしのぎを兼ねて図書館にお立ち寄りください。
お待ちしております。