10月12日の「うごうご体験工房」では、秋の風物詩「かぼちゃランタン」作りに挑戦していただきました。
今回のイベントは、満員御礼!
会場は熱気に包まれ、作業に夢中になるあまり、途中で上着を脱ぐ方もいらっしゃるほど。
ものづくりの楽しさを味わい、活気あふれる工作体験となりました。

まずは、黄色と赤の紙粘土をまぜてこねます。

ハロウィンカラー?に変わった紙粘土を、500mlペットボトルの底を切り取った型に貼り付けていきます。
炭酸飲料用ペットボトルの花形の底は、でこぼこした形がまるで小さなカボチャのよう。
身近な素材が、季節感あふれる工作に早変わりです。

目や口の形を考えて、つまようじで紙粘土を取り除きます。


取り除いた紙粘土でこんな工夫も…。

モールで作ったカボチャのヘタを載せます。


個性派揃いのミニかぼちゃランタン、完成です!
光源を入れて、部屋の灯りを消すと…。


思わず中をのぞき込みたくなるような、怪しく揺れる光がランタンの目や口を浮かび上がらせ、ハロウィンらしい不気味さを演出します。
紙粘土が薄く貼られた部分からも、ほのかな灯りがにじみ出て、幻想的で味わい深い雰囲気を醸し出していました。
作業時間はおよそ1時間。
紙粘土をこねながら、思い思いの表情を作ったり、手や耳をつけてみたり…。
子どもたちはそれぞれの発想を形にしながら、夢中で取り組んでいました。
完成した作品からは、ひとつひとつに込められた満足感と達成感がじかに伝わってくるよう。
ものづくりの楽しさがあふれ、子どもたちの声が行き交う賑やかなひとときとなりました。
今夜もきっと、ご家庭のどこかで、あの怪しくゆらめくランタンの灯りが、静かに秋の夜を彩っていることでしょう。
さて、前回もお知らせいたしましたように、来月の体験工房は…。

猫を飼っていらっしゃる方には、特におすすめです。
整理券は残り5枚(10/15 14:30現在)。
ご希望の方はお早めにお越しください。
そしてもう一つ。
図書館移転・開館20周年記念のしおりプレゼントが、明日10月16日から第2弾に入ります。

第1弾の赤いしおりは、ご好評によりすべて配布済みとなりました。
10月16日からは、動物のキャラクターが印刷された透明しおりをプレゼントいたします。
こちらも先着100枚。
5冊以上、貸出利用される方に差し上げます。
10/25開催「THE子ども寄席」の入場整理券も配布中です。
謎解きイベント「パンプキン・キングからの挑戦状」も好評開催中!
ご来館をお待ちしております。