今年度最後の月例「うごうご体験工房」を3月8日(日)に実施しました。

今回もほぼ定員いっぱいのご参加をいただくことができました。
体験工房の開催を楽しみにしているお子さんが多いのは、企画側として励みになります。

今回のスライムは、砂鉄を混ぜ込むところがポイントです。
子どもたちは慎重に分量を量りながら作業を進めます。

紙コップの中で粘りが出るまで混ぜます。
真剣な表情がいいですね。

粘りが出てきたら、今度は手でこねます。
まだ液状のスライムがねっとり手にまとわりついて苦戦する子も。
しかし、あきらめずにこね続けると…。

手から簡単にはがれるスライムの完成です。
目と口をつけたとたん、「う〇ちくん」「う〇ちスライム」と予想どおりの反響がありました。


砂鉄が入っているので、磁石を近づけると手や足のように伸びてきます。
ユニークな表情に動きが加わり、子どもたちは夢中でさまざまな動きに挑戦していました。
また、小さな磁石を載せると、スライムに飲み込まれるように消えてしまうのもおもしろかったようです。
自宅に持ち帰ったあとも楽しんでくれるとうれしいですね。
今回は、理科で学ぶ磁石の実験につながるスライムづくりでした。
図書館には理科の学習に生きる工作・研究の本がたくさんあります。

「工作や研究は、夏休みや冬休みだけ」なんて言わずに、間もなく始まる春休みにも挑戦してみてはどうでしょう?
おうちの方もお子さんと一緒に本を参考にしながら楽しんでみてはいかがですか。