雪、雪、雪…の1月が終わりに近付いています。
暦どおりであれば、この先は少しずつ寒さがゆるんでくるはず。
そんな期待を抱きたくなる頃です。
連日の除雪でお疲れ気味でしたら、気分をほぐしてくれる一冊を探しに、どうぞ気軽に図書館へお立ち寄りください。
2月の新着図書準備が最終段階になりました。
またいくつか背表紙でご紹介します。

まずは、小説など一般書から。

2023年から週刊誌で連載されてきた回顧録に、新たな書き下ろしを加えて書籍化されました。
官房長官、そして首相として数々の政策決定に臨んだ当時の状況や舞台裏が、ご本人の言葉で率直に語られています。
コロナ対応、東京五輪、携帯電話料金の引き下げなど、いまも鮮明に記憶に残る大きな課題に、国のトップとしてどのように向き合ったのか。
その時々の判断や思いが国の進む道を形づくり、やがて歴史の評価にさらされていくことを思うと、菅氏が歩んでこられた道の重さがあらためて伝わってきます。
今回の総選挙には不出馬とのことでしたので、次代の日本を担う人々へのメッセージとして読むこともできる一冊です。
写真にはありませんが、最新の芥川賞2作も棚出しする予定です。

『叫び』(畠山丑雄著/新潮社)

『時の家』(鳥山まこと/講談社)

やや斜めの写真ですみません。
2月の目玉は、大活字本シリーズ。
30冊ほど、一気に棚出しします。
いずれも単行本、文庫本として発売され、高い評価を得た作品ばかり。
大きく読みやすい文字で、改めて読んでみるのもおススメです。
写真以外にも、一般書、児童書などたくさんの新着本を並べますので、ご利用ください。
最後に週末のイベントを改めてご紹介!


ご来館をお待ちしております。