今月の新着絵本の中に、ひときわユニークな1冊を見つけました。

『へんしんもいもい』(作:市原淳/監修:開一夫/ディスカヴァー)
「モイモイ」という不思議な言葉に対して、赤ちゃんがどんな形を思い描くのかを調べていた研究の中で、あるイラストが赤ちゃんの視線を釘付けにしたそうです。
その注目度は、他のイラストの倍以上だったとか。
それが、この大きな一つ目のおたまじゃくし??
この絵本は、東京大学で子どもの発達を研究されている開一夫教授が監修した、“泣く子も見つめる”ほどの圧倒的な注目度を誇るキャラクター絵本とのこと。
大阪・関西万博の「ミャクミャク」もかなり印象的なキャラクターでしたが、この「もいもい」も負けず劣らずのインパクト。
本当に「泣く子もだまる(見つめる)」のでしょうか?
0~3歳児くらいが対象とのことで、該当するお子さんをお持ちの方、実際に読み聞かせて、反応を確かめてみませんか?

シリーズ1作目『もいもい』(作:市原淳/監修:開一夫/ディスカヴァー)
こちらも図書館にあります。
10月の図書館20周年事業が一段落したところで、今週から新たな企画展を始めました。

日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字2025」募集に合わせて、
「タイトルが漢字一文字本」の特集です。


集めてみると予想以上に本があるものだと気付かされます。
ぜひ「今年の漢字」に1票入れながら、本もご覧ください。
なお、当館で投函された投票用紙は、今月末までの投票分をまとめて日本漢字能力検定協会に送付します。
年末、清水寺で行われる恒例の巨大和紙への揮毫式でどんな文字が発表されるのか、投票に参加すると一段と楽しみも増すことでしょう。
もう一つの企画展示はこちら。


アメリカ由来と言われる商業キャンペーン「ブラックフライデー」にちなんで、当館では、「ブラック(ブック)トライデー」。
黒い表紙に包まれた本ばかりを集めました。
どことなく謎めいた一角になっています(笑)。
フライデー以外でも貸出可能です。
面白そうな1冊を見つけて、読破に向けてトライを!
皆様のご利用をお待ちしております。
*11/9(日)「うごうご体験工房」~みのむしじゃらしをつくろう~
整理券残り5枚です(11/6 午前10時現在)。
参加ご希望の方は、お早めにご来館ください。