【蔵書紹介】秋のおすすめ絵本

日中は30度前後まで気温が上がるものの、朝晩は大分涼しさを感じるようになりました。

例年よりも早く稲刈りが始まる様子も見られ、猛暑・大雨の後、駆け足で秋がやってきたような気分にもなります。

 

敬老の日を含めた3連休が近づきました。

図書館では、この時期らしい絵本をまとめて展示しています。

 

まずは、「食欲の秋」。

実りの秋にふさわしい絵本たちです。

この季節ならではのおいしい食べ物を知るきっかけとして、読み聞かせなどはいかがでしょう。

 

次は、こちら。

秋の自然をテーマにした絵本です。

月を取り上げた絵本もたくさんありますね。

明るい満月の夜、登場人物たちがわくわくするような、あるいは不思議な体験をするストーリーを楽しむことができます。

いくつか読んだ中では、瀬戸内寂聴作の『月のうさぎ』(講談社)が印象に残りました。

単純に作者名を見て、興味本位で手に取ったのですが、ほのぼのとした表紙絵からは想像できない衝撃的なうさぎの行動に一瞬、声を上げてしまいそうになりました。

仏教にまつわる話を基にした作品とのあとがきがありましたが、さすが寂聴氏。

絵本でも究極の愛の姿を追求していらっしゃいます(もちろんお子様向けですのでご心配なく)。

 

最後は、このお祭り。

こども園や小学校では、仮装グッズを作ってハロウィンを楽しむ学習が、かなり浸透しているようです。

外国のお祭りを知り、今年の仮装に向けたアイディアを練る資料としても活用いただければと思います。

昨年、当館で実施した「ハロウィンパーティ」には、たくさんのご参加をいただきました。

ということで、今年もやります!

少し早いお知らせになりましたが、仮装の準備などもあろうかと思い…。

詳細はまた期日が近づいてきましたらお知らせします。

3連休中のご来館をお待ちしております。