【蔵書案内】そばと落語

4月30日付(今日ですね)の秋田魁新報1面トップに、写真入りで「西馬音内そば」が大きく取り上げられていました。

朝、来館された方とひとしきりその話題になり、「私は〇〇のそばがいい」「自分は△△だな」と最後はそれぞれに好きなそば屋談義で盛り上がりました。

西馬音内のそばと言っても、新聞で取り上げられた「道の駅 端縫いの郷」以外に6軒あり、ほとんどの店のルーツは同じでありながら、店ごとに特徴があるのがおもしろいところ。

当町内のそば好きは、ほぼどの方も「推し店」「推しメニュー」をもっていると言って過言ではないでしょう。

 

さて、図書館で「そば」と言えば…。

落語では、いろいろな食べ物を動きで表現しますが、その中でもそば喰いの所作は代表的といえるのではないでしょうか。

 

突然、落語に飛んだのは、当館の恒例イベント「絵本ライブ」で寄席を計画しているからです(かなり強引です(;^_^A)。

当館が現在地に移転して20年になるのを記念し、「THE 子ども寄席」と題して、本物の落語家さんに絵本で取り上げられている噺を演じてもらおうという企画です。

「寄席」ですので、色物と呼ばれる演芸の方にもご出演いただく予定です。

期日は、図書館が移転した10月にちなんで10月25日(土)。

午前中の実施を計画しています。

詳細は後日改めてお知らせします。

大人から子どもまで幅広く楽しんでいただける内容にしたいと考えています。

今からご予定に繰り入れていただけるとありがたく存じます。

 

そういうこともあり、5月の児童図書には落語の絵本を多めに入れてみました。

大作の「芝浜」は、1冊では収まりきらなかったようです。

どろぼう落語3編はそれぞれに違う滑稽さで楽しめます。

 

まずは絵本を手に取り、落語の面白さに触れていただければと思います。

そして、10月の「THE 子ども寄席」へ。

絵本と本物の落語の違い、そしてその面白さの違いをぜひ味わっていただきたいと思っております。

 

*5月11日(日)の「うごうご体験工房」はおかげさまで満席となりました。キャンセルが出た場合のみ、ご参加いただくことができます。ご希望の方は、図書館カウンターでご相談ください。