【蔵書案内】4/23 子ども読書の日

今日は「子ども読書の日」。

「こどもの読書週間」始まりの日でもあります。

この時期に合わせて、文部科学省のサイトに

「子供の読書キャンペーン #あなたと読みたい1冊」

掲示されています。

今回も、俳優、歌手、作家、お笑い芸人など多彩な著名人6人が、中高生向けにお薦めの1冊を紹介し、さらに読書の楽しさを伝えるメッセージを寄せています。

 

6人の推薦本は次のとおり。

・妖怪バリャーをやっつけろ(三島亜紀子 著)

ゴールデンスランバー伊坂幸太郎 著)

〇 i (西加奈子 著)

蹴りたい背中綿矢りさ 著)

〇ことり(小川洋子 著)

〇風が強く吹いている(三浦しおん 著)

 

「10代のときに読んでほしい本」「様々な立場の人がいることを気付かせてくれる本」「自分らしく生きることのヒントをくれる本」が選書の基準のようです。

タイトルを見て、長く支持されている本ばかりだなという感想をもちました。

〇印の本は、当館にあります。

中高生に限らず、この機会にぜひご利用ください。

 

 

読書の楽しさを伝えるメッセージの中では、お笑い芸人ラランドのニシダさんの言葉が印象的でした。

 

「本は自ら読み進めることでしか先には進みません。

 (中略)

他の娯楽は、誰かの作ったリズムで進むけれど、本はわたしと歩調を合わせてくれる。

こういうところが好きで、わたしは本を読んでいます。」

 

テレビやインターネット動画、音楽、演劇等々。

それらは、確かに作り手・演じ手のリズムで提供されます。

本を「読む」「読み続ける」ことの主体性、自律性を改めて思わずにはいられません。

 

こういうまとめは、少し堅苦しいですね。

まずは、「ヒ・ラ・ケ・ホ・ン」といきましょう!

 

*5月の「うごうご体験工房」整理券は、残り4枚となりました(4/23 15時現在)。