タイトルを記しておきながら恥ずかしい話ですが、本ブログ編集担当が最近知った本のジャンルです。

インターネットで検索すると、「文字を読んだり、本の内容を理解することが苦手な人がやさしく読めるよう、写真や絵、分かりやすい文章、ピクトグラムなどを用いて内容が分かりやすく書かれている本」とありました。
文字を目で追って理解することが苦手な人を対象としたやさしい読み物といったところでしょうか。
「LL」は、発祥の地であるスウェーデン語が由来のようです。

秋田県立図書館から各市町村図書館に貸し出される蔵書セットの中に、障がいのある方も活用しやすいセットがあり、今回届いた本の中に、点字本や、さわって楽しむ絵本とともに「LLブック」が入っていました。
中身はというと、上の説明どおり、絵や写真が紙面の大部分を占め、文字による説明はぎりぎりまで削られています。
さらに、文字の上には、ふりがなの代わりにピクトグラムを配するという念の入れよう。
点字図書のように、もとのテキストを置き換えるのとは異なり、パッと見て理解できる情報の質と量が問われる本づくりであることがわかりました。
昔話や童話、動植物に関する本などがあり、幼年期から幅広い年齢層で活用できそうな本だと感じました。
6月いっぱいご利用いただくことができます(貸出可)。
興味をお持ちの方は、どうぞ手に取ってご覧ください。
<速報!>
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ゴールデンウィークまで残っていないかも…。
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